修辞疑問文って何?

僕も最初良く分かりませんでした。
今も微妙かな?(笑)

元航空自衛隊のコピーライター 河野です。

今日も雨が降ったり止んだりして、
外に出にくい天気です。

目薬を買いに行こうかどうか
迷っています。

さて今回のセールスライティングを
学んできて印象に残ったことですが、

今回のテーマは

【修辞疑問文】

です。

ちなみに参考文献の
現代広告の心理技術101 P115に

修辞疑問文について
書いてあります。

さてですが、
この修辞疑問文

どちらか言うと
英語の世界で良く使う語法なので、

日本人にはあまり馴染みがないかも
しれません。

では、修辞疑問文とは
どういうものかと言いますと

「人に対する質問と見せかけて
 実は人に意見を言う言い方」

です。

本当に言いたいことを強めるために
わざわざ疑問文にしているのです。

例えば、

「、、、だけど・・ではないかな?」

とか

「、、、で良かったじゃない!でも・・・だよね?」

など、前の文章よりも後ろの文章に
言いたい意見を書いています。

では、この方法で
文書を書く目的ですが、

それは、
特に証拠や論理的な文章を
書かなくても

なんとなく説得力が出るからです。

それと人は質問されると
答えたくなる癖があります。

さらに質問に答えるなら、
しっかりと内容を理解する必要が
出てきます。

なので、
広告で修辞疑問文を使うと

広告に書いてある文章を
しっかりと読んで理解しよう
としてくれる様になります。

なのでよく広告などで
使われるのです。

しかし、
ここまで書いてなんですが、

実は今までの研究結果では、
この修辞疑問文は、

広告などで使っても
あまり購入してもらう際の

説得には効果がないとの意見が
主流なのです。

それと広告内に
修辞疑問文を使っていても

ふつうの疑問文だと受けとられる
危険性があったりします。

また、使いすぎると、
本当は何を伝えたいか分からない
あいまいな文章になったり、

わざとらしくて不誠実な印象を
あたえたりする可能性が出てきます。

そのため、本当は
そんなに頻繁に使える方法ではないと
言えるのかもしれません。

それでも
修辞疑問文の良いところは、

しっかりとポイントを強調して
質問すると、

その質問を読んだ人や
聞いた人の記憶に、
内容が残りやすいということです。

なので、
ここぞと言うところで、
しっかりとポイントを強調出来れば

修辞疑問文を使って
人の印象に残る良い文章が
作れるのかもしれません。

結局大事なのは、
そのポイントの協調の仕方と

ここぞというタイミングの見極め
ですよね!

こればっかりは
実際に修辞疑問文を
使ってみて

タイミングなどを
自分で覚えるしかないと
無いと思います。

本日はここまで。

追伸

昨日までカプセルホテルで
2泊して良く眠れずに
早起きしてたのですが、

自分の布団で寝た今朝も
普通に早起きでした。

いつの間にか
朝早くに目が覚める体質に
なったようです(笑)