バテレンタインデー

バテレンタインデー

  
元航空自衛隊のセールスコピーライター 河野です。
        
 
昨日はバレンタインデーでした!
        
        
ところで、チョコを送る
日本のバレンタインデーの
          
スタイルを作ったのは大阪のデパート
だということをご存知でしたか?
        
        
元々は1936年に
神戸のお菓子メーカーの
      
「モロゾフ」さんが
         
外国人向けの英字新聞に載せた
         
「愛の贈り物としてチョコレートを贈りましょう」
         
というチョコの宣伝が
始まりだったそうです!
        
      
しかしながら、
          
この企画は時代背景もあり
全く定着しませんでした!
        
  
なので、15年後の1951年に
もう一度真っ赤なハート型
       
パッケージのチョコで
バレンタインを宣伝しましたら        
        
それに大阪の
阪急百貨店が目を付けて
        
毎年の恒例の行事に
しました!
              
      
まだこの頃の大阪は
斬新で新しいことを
       
していこうという空気が
あったんです!
     

遅れること7年の1958年になって
関東でも新宿伊勢丹が
     
「バレンタインセール」

の看板を出しました!

でも、またまた
全然売れなかったそうです(笑)
      
    
結局そのまま
世間に多少の浸透はあったものの
     
約10年ほど鳴かず飛ばずの
状態だったのが、
      
1970年代に入って子供たちの間で

「女の子から男の子に告白できる日」
        
と定着して、
        
「バレンタインデー=チョコ」
        
の図式が出来たのです!
          
       
友チョコやご褒美チョコなど
が出てきて、

もはや告白とは離れつつある
バレンタインデーですが、
         
立派にチョコが売れる文化としては
定着しました!
   
           
それでも、かなりの時間と
労力が掛かっていますね~
        
 
やっぱりブームを生み出すのは
並大抵のことではないんですね!
        
        
そういえば
最近では花屋さんが頑張って
        
男性から女性に花を贈る企画を
作っているようです!
     
                    
こちらはボチボチと世間に
浸透してきているようで、
       
昨日もテレビで
        
「フラワーバレンタイン」
          
について放送してました!
      
    
ちなみに世界では
バレンタインデーには
       
男性から女性に
花を贈るのが主流で
       
世界ではこの日の
花の売り上げが
       
一年の花の売り上げの
何割かを占めるそうです!
        
   
昨日取材してた
アナウンサーも
       
女子で花を貰って嫌がる人は
いないと言っていたので、
    
これからは
日本でも男性が女性に
      
お花を贈る習慣が
定着するかもしれないですね!!  
         
       
本日はここまで。
        
       
本日の名言
—————————
       
いくら受け取っても十分でないもの、それは愛。
         
いくら与えても十分でないもの、それも愛。
      
 
ヘンリー・ミラー
——————————-

追伸
         
でも僕はいつも
バレンタインデーと聞くと
           
バテレンタインデー
という言葉を思い出します!
       
   
この日は    

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
       
の中で
      
主役の両さんが
おせんべいを売る為に
勝手に作った記念日なのですが、
           
そのネーミングセンスと
無理やり感が面白くて
ずっと頭の中に残っています!
          
          
漫画の中では両さんの勢いで
おせんべいは結構売れていました(笑)
        
        
ちなみに、漫画の中では
バテレンタインデーは
6月14日で、
        
半年ほどバレンタインデーとは
離れているので
            
どっかのせんべいメーカーも
ギャグで真似せーへんかな?笑
     
と思ってます!