元航空自衛隊のセールスコピーライター 河野です。
おかげさまで
風邪の方はだいぶ治ってきて
咳などの風邪の症状自体は
ほとんど無くなってきました！
ただ何日も
寝込んだりしていたので、
体力がかなり落ちています。
なので、
身体自体はまだ全快とまでは
いっていません。
ところで、
僕は今Facebookのグループで、
いくつかネコ関連のグループに
入っているのですが、
この間その中で飼っていたネコと
お別れした投稿を発見しました。
それがたまたまクロネコで、
ウチの初代のクロネコの
シャオヘイに似ていました。
僕はそれだけで泣けてきます！
ウチには幸いにも
もう一匹クロネコの
ティーティーがいてくれるので、
寂しさという部分では
だいぶ助かっています！
でも、つい何かで
小さいクロネコの写真を
見たりすると、
小さかった時のシャオヘイを
思い出して泣けてきます！
昔から動物は好きだったのですが、
なかなか飼う機会がなくて、
ご縁が無かったのです。
でも、大学生になって
すぐくらいの時に、
前の前のマンションの下で
母が子猫を拾ってきました！
それが後のシャオヘイでした！
今思えば手のひらに乗るほど
小さかったので、
良くあんなに
大きくなったなと
思います。
最大時は約10kgありました(笑)
彼を拾ってきた直後は
家でひと悶着あったのですが、
紆余曲折を経て無事
ウチのネコになりました。
彼があの時にウチに
来てくれたおかげで
ウチの中の空気が
一変した気がします！
彼は本当にユニークなネコで
産まれた時から
人の中で育ったので
自分のことをネコと
思っていないネコでした(笑)
なかなかわがままで
気のキツイところも
あったのですが、
基本的には
とても優しいネコでした。
彼は約17年生きて、
僕はその半分くらいしか
一緒には過ごしていませんが、
僕の人生において
とても大きな存在になっています。
僕が生きている限り
無理な話ですが、
またいつかどこかで
彼に会いたいなと思う
今日この頃です！
本日はここまで。
本日の名言
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この世でどう猫に接したかで、天国でのステイタスが決まる。
Robert A. Heinlein （ロバート・A・ハインライン）
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追伸
実はシャオヘイとティーティー
以外に、
もう一匹クーニャンという
メス猫がいたのですが、
彼女は一昨年亡くなって
しまいました！
彼女はちょっとどんくさくて
臆病なネコでした。
晩年は腰の筋肉が弱ったためか
トイレでなくて、
リビングのカーペットの上で
大をすることが多々ありました(笑)
なので、彼女が
寝床から出てきて、
リビングで横になったら
その下に大を受けるための
紙を引かないと
いけません。
なので、
晩年は彼女が寝床から出てきたら
いつも戦々恐々でした(笑)
でも、
たまに夜のうちに
されていることがあって
朝起きたら大惨事に
なっていることもありました笑
それでも彼女も
とても可愛らしくてユニークで
大好きな忘れ難いネコです＾＾