抗生物質はすごい

元航空自衛隊のコピーライター 河野です。

べつに医学関係者でもありませんが
素直に驚いたことを書いていきます。

突然ですが
そもそもですが抗生物質とは

どんなもん
なんでしょうか?

抗生物質とは

ずばり抗生物質とは

「細菌などの微生物の成長を阻止する物質」

のことです。

1929年に青カビのつくるペニシリンという物質が、感染症の原因となるブドウ球菌などの発育を抑えることが発見されました。これが抗生物質のはじまりで す。抗生物質の発見は画期的で、不治の病とされた結核も、ストレプトマイシンの発見で克服されました。「抗生」とは、生命に拮抗するという意味で、病原体の生命(細胞)と拮抗して病原体を殺すということです。人体の細胞に毒でないものが治療薬として使われます。

引用:全日本民医連 くすりの話2 より

漫画の「JIN-仁ー」で
南方先生がペニシリンから

作ろうとしていたのですが、
正にあれです。

最近ではこの抗生物質を使い過ぎて
耐性のある菌が生まれてきているので、

あまり多用するのは良くないと
思われています。

ところでなんで
こんな抗生物質の話をしたかと
言いますと、

以前にも「ネコに助けられた?」
で書いたネコの脚のキズに

抗生物質の入った軟膏を塗ったら
徐々に治ってきたからです。

この軟膏を塗る前は、

一度キズの部分を消毒してから
ガーゼを当てて、

脚を包帯でぐるぐる巻きに
していました。

そうすると脚に違和感があるのか

ウチのネコはしばらくの間ですが、
脚を振っていました。
(すぐに慣れていましたが)

初めはちょっとかわいそうかなと
思ったのですが、

キズを治すためには
仕方ないと思ってガマンして貰いました。

その効果の結果を言うと、

全く治らないわけではなかったのですが、
徐々にしか治りませんでした。

特に太ももの部分のキズは
包帯がずれるので、

ネコがキズを舐めてしまって
場合によっては悪化して
いました。

そこで、ウチの母が
薬剤師の娘さんがいる友達に
頼んで、

抗生物質が入った塗り薬を
買ってきました。

なので、
その日から毎日脚のキズ部分に
薬を塗っていたら、

包帯を当てていないので
舐め放題の割には

日に日にキズの大きさが
小さくなっていきました。

まだ全部は無くなって
いませんが、

キズはもうほとんど見えなくなって

脚の毛も順調に生えてきています。

この抗生物質が
良く効いた要因は

たぶんウチのネコが
今まで全く抗生物質に接して

いなかったからだと思います。

なので、

野生動物に薬が良く効くみたいに
効いたのだと思います。

もちろん抗生物質の効果自体は
絶大なものだったとも思います。

ただ普段から
医者に行ったりして

抗生物質に接している僕では
こんな劇的な治り方には
ならなかったと思います。

今回は自分を介して
気づいたわけではありませんが

ウチのネコを通じて
改めて抗生物質の凄さに
気づきました。

ただそれだけのことです(笑)

本日はここまで。

追伸

先ほど分かりましたが、
このウチのネコに使っていた抗生物質は、

ウチの父の鼻に使っていた抗生物質と同じ
だと分かりました。

父は

「ウチのネコはわしと同じ薬使って贅沢やな」

と言っていました(笑)