真顔は意外と怖いんだぜ!

迷走しがちなあなたに軸を見つける
ランチェスター式コンセプトメイカーの
河野です。

 

今日はまたまたZoomで会議というか
Zoomのセミナーに参加していました。

 

そこで気づいたことがあるのでシェアします!

 

それはズバリ

「真顔はけっこう怖い!」

です。

 

あとおまけを付け加えると、

「暗い部屋で映る顔はめっちゃ印象が悪い!」

です!

 

まずは真顔についてですが、

これって意外と分かっていても
改善しにくいですよね…

 

自分でもWebカメラで映している
自分の顔をモニターで見るのですが、

話を聞いている時に
主催者でもない限り

なかなかへらへら笑ったり
出来ないですね。

 

 

客観的に見て、

何の理由もないのに
へらへら笑っていたら

「おかしくなったのかな?」

って思いますよね(笑)

 

でも、Web会議では
疲れるけど、

それくらいでちょうど
良いかもしれません。

 

 

まあ正確に言うと、
こちらが良いというよりも

真顔とか無反応の表情が
かなりヤバいんです(笑)

 

奥ゆかしい方は
恥ずかしいとかいう気持ちが
あるのだと思うのですが、

Webカメラは残酷にも
何の忖度もせずに

ありのままの姿を映します。

 

 

なので、普通に対面で
真顔で話すよりも

ちょっとイメージ悪く
映してしまうんですね!
至って普通の表情なのに。

 

 

あとおまけの話も付け加えますと
本人さんは意識していないかもしれませんが

部屋のあかりが暗い所とか
映っている人の顔が暗くて見えないと

めっちゃ印象悪いです!

 

「少なくとも一緒に仕事しよう!」

とか

「お友達になろう!」

とは絶対思いませんね。

 

 

これも普通に対面だと
空気感で分かる部分も

あるのでしょうが、

カメラに映った映像だけなので
分かりません。

 

なので、

その人がどんな人なのかが
空気感で分からないですし、

対面ではあり得ない
視覚的暗さがあるので

けっこう不気味に見えます!

 

個人的な感想ですが、
そんな状態ならいっそのこと

カメラ使わない方が
よっぽど印象良いだろうなと
思いました。

 

少なくとも不気味には
思われませんし…

 

きっと今後もWeb会議は
頻繁にあるだろうし、

参加する機会も増えると
思います。

 

なので、今後は
Web会議参加のリテラシーや礼儀作法、
良い印象を持たれる映り方とかを

教えるマナー教室が
きっと流行ると思います!

 

まあそんなところに行かなくても
最低限映っている自分を見て

違和感が無い様にすれば良いと
思いますがね…

 

でも、

身体の調子がちょっと悪い時とか
機嫌が悪い時とかなんだと

それが如実に映ってしまうから、

これからはその辺の注意が
必要になるかもしれませんね!

 

本日はここまで。

 

本日の名言
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You will never get a second chance to make a first impression.
(第一印象に二度目のチャンスは絶対ないんだ。)

– William Penn Adair “Will” Rogers
/ウィル・ロジャース(1879~1935)

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