元航空自衛隊のセールスライター 河野です。
今回はここ数日の投稿で
いろいろ面白いことを学んだので
シェアしたいと思います!
早速ですが、
僕は最近あまり感情が
分からないというか
「怒っているかどうか分からない!」
ということを言われます。
あまり自覚はありませんが、
どうやらそうみたいです(笑)
でも、もしそうなら
多少思い当たる節があります。
2019年に会う人にはあまり
見せていませんが
僕は基本的に短気なのです(笑)
学生時代はかなり短気で、
特に大学生の時はかなりすぐ
キレていました!
なので、
同じサークルの友達にはかなり
迷惑をかけていました。
当時のサークルのお友達ごめんなさい!
それは実は,
社会人になってからも
あまり変わっていなくて、
表には出していないのですが、
今も内心ではかなりキレています(笑)
この激情を外にそのまま
出せれば良いのですが、
そんなことしたら
だいぶ問題になるので
出来ません(笑)
なので、
どちらかというと
知らず知らずの内に
表に感情を出さないように
しているのかもしれません。
その影響が文章にも色濃く
出てしまっていたようです!
余談ですが、
昔中国の広州に
一緒に仕入れに行った子に
「河野さんって怒ることあるんですか?」
って言われて、
かなりびっくりしたことがあります。
その子は多少転売で
実績がある子だったので、
その後の為に、
ちょっと優しくしているところが
あるにはあったのですが(笑)
それを差し引いても
「大人しい人」
と思われていたのかと
思ってびっくりしました!
本当は一緒にいてイライラすることが
結構あったので 笑
「全然怒っている風には見えなかったんかな?」
と思って本当に驚きました!
でもそんな話を
大学時代のサークル友達が聞いたら
怒るような気がします(笑)
さて本論に戻します。
ここで今回の教訓です!
「文章には!とか使って感情の起伏をつけること」
です!
ちなみに「!」に関しては
過去の転売時代に良く使っていて、
あまり使い過ぎも良くないかなと思って
最近は全然使っていませんでした。
それが裏目に出たようです(笑)
「!」はあまりにも無さ過ぎると
無感情に思われるみたいですね。
気をつけましょう!
「お前がな!」と言われそうですがw
あと文章に感情をつける際の
もう一つの注意点ですが、
実物と会った時の本人の印象と
文章の印象があまりに違い過ぎると
ギャップがあって良くないので、
感情表現の出す量は
本人のテンションというか感情表現の量と
合わせないといけません。
でも、
それって他人から見た話で
自分ではなかなか気づきにくい
ですよね!
だからなのか、実は
文章と実物の印象が
チグハグな方って結構多いですよね~
なので、ここまで
さんざん書いておいてなんですが、
あまり細かいことは気にせず
ぼちぼちいきましょう!
ってことです(笑)
本日はここまで。
追伸
文章に関してはすぐに変化を
させるかと思います。
しかし、トークのほうで
無感情なのは僕なりに
面白い面もあるので(失礼かな?笑)
TPOに応じて徐々に変えて
いこうかなと思います!