元航空自衛隊のセールスコピーライター 河野です。
ウチのネコを先週の日曜日に
動物病院に連れていってから
早一週間が経ちました。
今彼がどんな状態か
結論から言うと
なんとな~く慣れてきた!
って感じです(笑)
ただしまだまだ完全には
慣れていなくて
こちらが注意していないと
ダメな点が多いなとも感じています!
例えば、
ご飯を食べる時には
やはりかなり邪魔になっている
みたいです。
そのせいか少し食べる量が減って
来ている気がします。
なので、
ここ2日ほどはご飯の前に
エリザベスカラーを
外してます。
ただしそのままほっておくと
すぐにキズ口を舐めるので
食べ終わるのを横で
ずっと待って、
エリザベスカラーの
装着をスタンバイしていないと
いけませんが…
ちなみに、
キズ口に関しては
赤くなっていたところが
ようやく無くなってきて
今はそこにかさぶたみたいな
黒い皮膚片が被さっています。
多分本当にかさぶたなのか?
かなり痒いみたいで、
軽く掻いてあげると
嬉しそうな顔で
じっとしています!
そこ以外にも
実は彼の痒いところはあって、
エリザベスカラーのせいで
掻けていない耳の後ろや
あごの下なんですが、
そこも掻いてあげると
とても喜びます^^
出来たら早いうちに
エリザベスカラーは外して
あげたいのですが、
最終的には
もう少しキズがキレイになって
毛がふさふさにならないと、
外せないので
今しばらく我慢して貰います。
しかし、
あと一週間くらいで
外せると思うので
僕らもほっと一安心です!
しかし、振り返れば
初めにけがをしてから
約半年ほど経っています。
家で半年かけても
改善されなかった
キズ口の状態が
動物病院に連れていったら
わずか一週間で
変化がありました。
餅は餅屋ではないですが、
やはり早めにプロにまかせるのが
大事なようですね。
反省しております…
ちなみにですが、
今世間で流行っているcovid19は
軽症の場合は家にいて
じっとしているのが
一番の対策です。
あまりに高熱が出続けているとか
肺炎がヒドイとかの状態で無ければ
自力で治すしか方法が
ないからです。
というか、そもそも
特効薬もまだ無い状態なので
お医者さんに行っても
解熱剤を出して貰うくらいしか
出来ないそうです…
なので、一番の対策は
罹らないようにすること
なので、
手洗いと*うがいを
外から帰ったらしましょう!
*出来ない場合は代わりに外では
20分に一回水を飲むと良いです。
そして、
身体の免疫システムを
良い状態にするように
しっかりと食べて、寝ましょう!
話をネコに戻します。
ウチのネコも
すでに20歳なので、
いつまで元気でいてくれるのか
分かりませんが、
いてくれる間はしっかり世話して
大事にしたいと思います。
本日はここまで。
追伸
最近映画館で犬の映画を観ました。
それ観ていたら
ネコも良いけど
やっぱり犬もいいなぁ~
と思いました。
しかし、犬は
大きい敷地とかないと
可愛そうなので、
今の家はもとより
大阪市内では飼うのは
難しいのかな?
と思っています。
なのでとても残念です…
イヌに関する名言
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犬は人生のすべてではないが、
人生のすべてを満たしてくれる。
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